女性から男性への逆セクハラ

女性から男性への逆セクハラについて

男性から女性への性的な言動だけがセクシャルハラスメントになるわけではありません。逆セクハラという言葉がありますが、男女雇用機会均等法では異性、同性かかわらず性的な言動により相手が不快な気持ちを抱いたときはセクハラとして定義されているため、男だから対処してもらえないということはありません。たとえばどんな被害があるのかといいますと女性の上司からしつこく食事に誘われる、飲みに誘われる、二人きりで会おうと言われたり、連絡先の交換を強要される、彼女はいるのとしつこく聞かれたり、ボディタッチをされる、身体を密着させてくる、交際や男女関係を誘うメールが届くなどが該当します。

 

このようなことを相談するとモテルねと言われるだけであったり、別にそのくらいはいいじゃないかと軽視されてしまうことがとても多いです。中には男ならそのくらい気にせずに遊べばいいのにと言われてしまい、真剣に悩んでいることを理解してもらえないという方もいます。相手の方が立場が上にあると、迷惑だと言いにくくやんわり止めて欲しいと伝えても分かってくれないということがとても多いです。

 

男なのにセクハラを受けているという方は一度第三者に相談をしてみることをおすすめします。注意したいのはご自身が被害にあっているのにもかかわらず、相手に迷惑だと伝えることで、ご自身がセクハラ行為の加害者に仕立て上げられてしまうことです。予防策は普段からボイスレコーダーを準備しておいたり、メールの保存、日記やメモでどんなときにどんな被害を受けたのか残しておくことがポイントですよ。

 

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