セクハラ行為とは?どこから境界線なのか定義や基準

セクハラ行為とは?どこから境界線なのか定義や基準について

セクハラとはセクシュアルハラスメント(セクシャルハラスメント)の略語で、ご存知の通り性的な嫌がらせという意味があります。セクハラとはよく職場で起こるイメージがありますが、やはり社内のセクハラ問題に対する相談件数は断トツで多くなっています。性別が限定されて基準が設けられているわけではありませんが、相談では男性から女性に対する迷惑行為が大半をしめています。男女雇用機会均等法におけるセクハラの定義(厚生労働省・厚労省)を簡単にまとめますと、性的な言動に対して被害者が対処することで、労働条件に不利益が出てしまうことそして、働く環境に悪影響が出てしまうことなっています。

 

これはどこからがセクハラ行為の境界線になるのかといいますと、女性だからという理由だけでお茶出しをさせられる、掃除をさせられるということも該当します。たとえば新入社員だからという理由であれば問題がない言動であっても、女の子にしてもらう方が気持ちが良いからといった心理があればそれは男女を差別していることになります。性別でこのような仕事内容を区別されてしまうということは、上記にあるように労働環境が害されてしまうと考えることができます。体への接触や性的な発言がなかったとしても要件を満たすことになります。

 

セクハラとは本人が不快に感じるかどうかがポイントになりますが、そのことが第三者に理解されるかどうかは少し難しくなります。注意をしてほしいと頼んでも神経質になりすぎだと言われてしまう経験をしたことがある方も多くなっています。罰則を求めたいときは自分が受けた精神的苦痛を周囲に理解してもらうことが必要です。少しでも早く話しを聞いてくれる味方を見つけることが解決に繋がりますよ。

 

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